書いたことを、燃やして消すメモ帳です。用が済んだら板ごと燃やします。燃えたものは、どこにも残りません。
このアプリにはボタンがほとんどありません。ほぼすべての操作は、画面に触れて少し待つことで始まります。ここにその説明を置いておきます。
メモを書く
- 何もない空に触れて、1秒待つ板と板のあいだ、一番上、一番下。どこでも構いません。待っているあいだ、指に震えが伝わります。
- 入力窓が開くので、書く100文字まで。ここでは何度でも直せます。
- 下の小さな木の板を押すこれが確定です。押すと、書いた文字がそのまま板になります。書くのをやめるときは、窓の右上の ✕ を押します。窓の外に触れても、書きかけは消えません。
- 板が生まれる他の板が動いて場所を空け、そこに新しい板が現れます。少し遅れて稲光が走ります。
メモを燃やす
- 板に触れて、指を止めたまま1秒待つ板がくすぶり始め、震えが強くなっていきます。
- さらに1秒、指を止めたまま待つここで着火します。ここから先は引き返せません。
- 燃え尽きるのを待つ燃えているあいだ、空が暗くなります。灰はその場で薄れて消え、残った板が動いて隙間を埋めます。
震えているあいだは、まだ引き返せます。指を離すか、少し動かせば、火は消えて元に戻ります。
震えが止まったら、もう戻れません。震えは「いま何が起きているか」を指に伝えるためのものです。
並べ替える
板に触れたら、まず左右どちらかに少し引いてください。板が持ち上がります。そのまま上下に動かすと、動かした先に移ります。
横に引かずに上下に動かすと、並べ替えではなく画面の送りになります。触れたまま止まっていると燃え始めるので、触れたらすぐに横へ引いてください。
書き直す
板をダブルタップしてください。いま書かれている文字が入った状態で入力窓が開きます。直して確定すると、板が書き直されます。
書き直しをやめたいときは、窓の右上の ✕ を押してください。板は元のまま残ります。
画面の下に並んでいる木片
画面に入りきらず、下に隠れている板の枚数です。木片ひとつが板一枚にあたります。13枚を超えると、最後に右向きの三角が出て「まだ先がある」ことを示します。
使い方を動画で見る
起動したとき、画面の右上に小さな雲が下りてきます。触れると説明画面が開き、使い方を動画で見られます。
雲はふだん画面の外に隠れていますが、画面を下に引けば、いつでも現れます。
よくある質問
- 燃やしたメモを元に戻せますか。
- 戻せません。復元する方法はどこにもありません。これは不具合ではなく、そういう設計です。済んだことを残さないためのアプリなので、消えたものは本当に消えます。
- 間違えて燃やしてしまいそうなときは。
- 震えているあいだに指を離すか、動かしてください。火は消えます。着火までに2秒かかるようになっているのは、そのためです。
- 音が鳴りません。
- 効果音は入れていません。人前で開くものなので、音は鳴らさない方針です。手ごたえはすべて振動でお伝えしています。
- 振動しません。
- iPhone の「設定 → サウンドと触覚 → システムの触覚」が入になっているかご確認ください。また、おやすみモードや低電力モードで振動が抑えられることがあります。
- 書いた内容はどこに保存されますか。
- お使いの iPhone の中だけです。外部に送信していません。開発者を含め、誰も内容を見ることはできません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
- 完了したメモの履歴は見られますか。
- 残していません。いつ何を消したかという記録も取っていません。
- iPad で使えますか。
- iPhone 専用です。iPad にも入りますが、iPhone 互換モードでの表示になります。また iPad には触覚を伝える機構がないため、このアプリの中心にある「震えで伝える」部分が働きません。
- 対応している iOS のバージョンは。
- iOS 18.0 以降です。
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